「ウィッグの襟足が不自然で、気になって仕方がない…」そんなお悩みを抱えている方へ。
この記事では、ウィッグの襟足を自然に見せるためのコツから、襟足の印象を変えるウィッグの選び方、ウィッグの襟足を彩るカラーサービスをご紹介します。
襟足のデザインひとつで、ヘアスタイルの印象は大きく変わります。ロングヘアに憧れる方、ショートヘアで個性を演出したい方、どんなスタイルでも参考になる情報を、レディススヴェンソン監修でお届けします!
襟足で印象が変わる!理想のヘアスタイルを見つけよう

最近のヘアスタイルトレンドは?
襟足はヘアスタイル全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。
近年は作り込みすぎない自然なヘアスタイルが好まれる傾向にあり、ウィッグにおいても地毛との一体感を高めるデザインがトレンドとなっています。
いま人気があるのはウルフカットといって、上部を丸みのあるマッシュカットに仕上げ、顔周りや襟足にレイヤーを入れた髪型です。
丸くボリュームのある頭頂とタイトな襟足が特徴で、少しずつ形が違った種類があり、年齢問わず似合うヘアスタイルとして支持されています。顔周りや襟足にレイヤーを入れることで小顔効果も期待でき、トレンド感のある仕上がりになります。
近年のトレンドを参考に、自分の輪郭や髪の状態に合ったヘアスタイルを選びましょう。また、美容師に相談することでより自分に合うヘアスタイルを見つけることができます。
襟足の種類と効果
襟足の長さは、顔周りのバランスに大きく影響します。襟足の長さやスタイルによって印象も変わるので、自分に似合う理想の襟足を見つけましょう。
【襟足短め】

首が長く見えると、スタイルアップ効果や小顔効果が引き立ちます。ほっそりした首は美人の条件とも言われるほど、顔周りの美しさには重要なポイントです。
首が長く見える襟足は、後頭部の丸みに近い高めの位置でカットされた襟足です。後頭部にボリュームや動きがあるスタイルにすると、ショートヘア特有のボーイッシュなイメージを和らげることができます。
【襟足長め】

リップライン~顎くらいまでの長さで、短い襟足よりはフェミニンな印象に。どんな世代の方でも似合いやすく、チャレンジしやすいヘアスタイルです。
長めの襟足にする場合はしっかり首に沿うのがポイント。衣服の襟に当たって跳ねやすいので、スタイリング剤の使用がおすすめです。
【襟足長め×外ハネ】

最近のトレンドであるウルフヘア。作り込み過ぎない、無造作でラフなヘアスタイルは2025年も引き続き人気があります。所謂「ウルフヘア」というと顔周りに沿わせたレイヤーが特徴ですが、最近は頭頂部のマッシュ部分を長めにしたり、パーマで毛先に動きをだすなど、よりウルフヘアの自由度が上がっています。
最終的には、自分の好みや全体のバランスを考慮して、より似合う襟足の長さを探ることが大切です。
フルウィッグの場合は、つけ方で襟足の長さが変わる場合もあります。必ず店頭で試着をして、つけ方を含めプロからアドバイスをもらいながら検討しましょう。
参考:https://www.biteki.com/hair/style/591960
ウィッグの襟足を自然に見せる3つのポイント

ウィッグの襟足が不自然だと、ヘアスタイルのデザインが損なわれてしまいます。
せっかく素敵なウィッグを選んでも、襟足が浮いたり地毛がはみ出していると、ヘアスタイルが台無しです。
ここでは、ウィッグの襟足を自然に見せるためのポイントを解説します。
ウィッグの襟足を自然に見せるポイント1 浮いていない
ウィッグの襟足が不自然に見える原因として、最も多いのはウィッグが浮いていることです。
ウィッグの襟足が浮く原因はさまざまありますが、ウィッグのサイズが合っていないことや、正しく装着できていないことが挙げられます。
フルウィッグのサイズが合わない場合は、適切なサイズに調整する必要があります。
ウィッグの襟足が浮いてしまうときは、サイズが小さく締め付けか強い場合です。手縫いでサイズ調整するウィッグなら店舗で、自分でアジャスター調整するタイプであれば自分でサイズを緩めましょう。緩めすぎると、今度はゆとりがありすぎて、ズレたりとれたりすることがあります。自分で行うことが心配な場合は、ウィッグ専門店で相談しましょう。
正しい装着方法については、ウィッグを購入したお店のスタッフにレクチャーしてもらうと安心です。
また、インナーキャップのなかに地毛を収めるとき、後頭部が平らになるように均すとウィッグを美しく装着できます。ウィッグを額に引っかけるようにして軽くつけたら、キャップ部分を持ち、後頭部をしっかりとキャップのなかに収めます。
ウィッグのキャップの構造もメーカーによって違うので、なるべく深いかぶり心地のウィッグを選ぶと安心です。
ウィッグの襟足を自然に見せるポイント2:地毛がはみ出ていない
ウィッグの襟足から地毛がはみ出てしまうと、ウィッグを着けていることがすぐにバレてしまいます。
とくに、ショートヘアやボブヘアのフルウィッグを使用する際には注意が必要です。地毛がはみ出ないようにするために、インナーキャップ(ネット)を使用しましょう。
インナーキャップは、布製のキャップからネット状のものまで、さまざまな種類があります。地毛が短い方は使わずにウィッグを装着する場合もありますが、襟足から地毛がはみ出てしまうときは、インナーキャップを使うとしっかりとまとめることができます。
襟足部分の毛量が多い場合は、ゴムで結んだりピンで留めてからインナーキャップに収めましょう。ヘアピンやヘアクリップなどを活用して、しっかり固定することが重要です。
ウィッグの襟足を自然に見せるポイント3:毛材が傷んでいない
ウィッグの毛材が傷んでいると、パサつきや毛羽立ちが目立ち不自然に見えてしまいます。
とくに襟足部分は、頭や首が動くタイミングで衣類との摩擦が起きるため、傷みやすい部分です。
襟足の毛材の傷みを防ぐためには、高品質なウィッグを選ぶことが大切です。
ウィッグの毛材には、人毛や人工毛などの種類があります。熱に弱く劣化も早い人工毛(化学繊維)よりも、人毛かミックス毛のウィッグを選ぶと良いでしょう。
また、手持ちのウィッグの襟足を痛めたくない場合は、定期的にシャンプーやトリートメントなどのケアをしましょう。とくに衣服と擦れやすい襟足部分には、静電気防止のツヤだしスプレーなどを使用すると劣化を防ぐことができます。
ウィッグの襟足を自然にみせるポイントをご紹介しました。
襟足が不自然に見えているか心配な方は、ポイントを確認し、原因を探りながら改善していきましょう。
襟足を変えるウィッグの種類と選び方

襟足は、ヘアスタイル全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。
理想のヘアスタイルはもちろん、自然な仕上がりになるウィッグを選びましょう。ここでは、襟足を自然に長く見せるウィッグの種類と選び方を解説します。
襟足の長さを変える「エクステウィッグ」
エクステウィッグは、襟足部分にだけ装着するタイプのウィッグです。
地毛を活かしながら、襟足部分だけにボリューム感や長さをプラスしたい方におすすめです。クリップ式やテープ式などさまざまな装着方法があり、かんたんに取り外しが可能です。地毛の長さやスタイルに合わせて、適切なボリュームのエクステウィッグを選べば、自然な見た目になります。
エクステウィッグを選ぶ際には、地毛との色の馴染み具合や質感、ボリュームなどを考慮することが重要です。また、装着方法も考慮しライフスタイルに合ったものを選びましょう。
襟足の印象を変える「ヘアピース」
ヘアピースは襟足部分だけでなく、前髪やサイドなどのボリュームもプラスできる部分ウィッグです。
エクステウィッグよりも広範囲をカバーし、ボリュームアップやスタイルチェンジを叶えます。地毛と馴染むようにカールやウェーブなどスタイルを調整できるなど、アレンジも可能です。
ヘアピースを選ぶ際も、地毛と色が馴染むか確認しながら選びましょう。地毛に合わせたスタイル調整が可能な点や、カバー範囲が広いことにより、地毛に馴染んだ自然な見た目になります。
理想のヘアスタイルを叶える「フルウィッグ」
フルウィッグは、頭全体を覆うタイプのウィッグです。
襟足だけでなく前髪やサイドのスタイルも自由にアレンジでき、地毛の状態にも左右されず、理想とするヘアスタイルを忠実に再現できます。
フルウィッグを選ぶ際は、長さ、スタイル、カラーなどを慎重に検討しましょう。自分の顔型や雰囲気に合ったものを選ぶことで、より自然で魅力的な印象になります。
どのタイプのウィッグを選ぶにしても、自分の髪質や頭皮の状態、そして求めるスタイルをしっかり考慮することが大切です。一人では判断に迷う場合は、ウィッグ専門店でスタッフに相談しながら、自分に最適なウィッグを選びましょう。
襟足のデザインをもっと楽しむ!ジュエリーカラー

ジュエリーカラーはウィッグを彩る新しい選択肢
ウィッグの襟足に、手軽にカラーを入れられる「ジュエリーカラー」をご存知でしょうか?
レディス スヴェンソンが提供するこのサービスは、毛束をウィッグのキャップ部分に縫い付けることで、簡単にカラーチェンジを実現します。既存のウィッグを買い換えることなく、手軽に新しいヘアスタイルを楽しめる画期的なサービスです。
その日の気分でジュエリーを選ぶように手軽に、美しく髪を彩ります。
豊富なカラーバリエーションで個性を演出
ジュエリーカラーは、豊富なカラーバリエーションがあります。
人気の定番カラーから個性が際立つカラーまで、幅広い選択肢のなかから自分のスタイルや好みにぴったりのカラーを見つけることができます。 明るい色で華やかさを演出したり、落ち着いた色で上品さを際立たせたりと、自由自在にウィッグをアレンジできます。 トレンド感を取り入れたカラーを選べば、より一層ファッションを楽しむことができるでしょう。
ウィッグの襟足に取り外し可能
ジュエリーカラーは、ウィッグの襟足部分にも取り付けることができます。
取り外しが可能なので、その日の気分やファッションに合わせたデザインを楽しむことができます。地毛でヘアカラーを変えるとなると、薬剤による髪へのダメージや褪色でケアが大変ですが、ジュエリーカラーなら地毛を痛めることなくカラーチェンジも可能です。
襟足の裾カラーもメッシュもOK!自由なデザイン性
ジュエリーカラーは、襟足や顔周りの一部分にまとめて入れる裾カラーや、髪全体にメッシュを入れるデザインなど、入れる範囲や量も自由に調整できます。よりヘアスタイルにこだわりたい方や、季節やファッションでカラーを楽しみたい方におすすめです。
自分のアイデア次第でデザインの可能性が広がる、ジュエリーカラー。
レディス スヴェンソンのジュエリーカラーで、ウィッグの襟足をもっと自由に、もっと楽しく演出してみませんか?

襟足までこだわるウィッグはレディス スヴェンソンへ
この記事では、ウィッグの襟足を自然に見せるコツから、襟足の印象を変えるウィッグの種類、スヴェンソンのジュエリーカラーまで、幅広く解説しました。
襟足は、ヘアスタイル全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。
自然な仕上がりのウィッグで、理想のヘアスタイルを実現するためには、選び方から装着方法まで、細やかな配慮が必要です。
「より自然で美しい襟足を実現したい」「ウィッグ選びに迷っている」「最新のヘアスタイルトレンドを取り入れたい」…そんなお悩みを抱えている方は、ぜひレディス スヴェンソンにご相談ください。
豊富な経験と美容師資格をもつウィッグスタイリストが、お客様一人ひとりのご希望に沿った最適なウィッグをご提案いたします。 丁寧なカウンセリングと高い技術で、理想のヘアスタイルを叶えるお手伝いをさせていただきます。